外来化学療法室のご案内


特色・専門領域

紹介

近年、患者さんの生活の質(QOL:Quality of Life)の維持・向上や新規化学療法薬、副作用予防薬の開発・進歩により入院せずに通院で治療に取り組むことができるようになってきました。
当院では、2003年4月から外来化学療法室が開設され、2009年7月より施設の増設を行いました。現在、ベッド2床・リクライニングシート3台が用意され、中庭のみどりや備え付けのテレビを見ながらリラックスして点滴を受けられます。
実施される化学療法については、副院長・乳腺外科・呼吸器内科・消化器外科・消化器内科・産婦人科・泌尿器科・脳神経外科・看護部・薬剤科・医事課の委員で構成する癌化学療法委員会にて妥当性を評価し、承認登録された安全な治療内容になっています。

体制

スタッフは、専任医師及び、各診療科医師、専任看護師、専任薬剤師で構成しています。

<専任看護師>
  • 安心して治療を受けてもらうために、点滴をしている時間帯は常駐しています。
  • 外来で治療を初めて受けられる患者さんには、初回オリエンテーションを行っています。
  • 副作用についての説明から緊急時の対応、日常生活で注意することなど患者さん個々に合わせた説明を行い、身近な質問についても相談を受けています。
<専任薬剤師>

医師の指示により無菌調製室内で化学療法薬を2名の薬剤師が混合調製・監査を行っています。服薬指導も開始しております。

スタッフ一同、安全・安心して治療に取り組める環境作りを心がけておりますので、何かご不明の点・心配事などがございましたら、お気軽にご相談下さい。

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